もはやただの日記。ときたまmixiとかで書けないようなこと書くときもあるけど。
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学校サボっちまった・・・orz
最近地味に欠席の多い俺でした サボって何してたかといえば特に何もしていないという駄目っぷり!めっちゃニートでしたww 強いて言うなら今日はクラシック聴きまくってましたwwG線上に使われたクラシックの原曲を棚から引っ張り出して聴いてましたねww よくわからないですが自分は多趣味な人間で、興味を持ったら何でもやってみるところがあるんで・・・ なので一時期クラシックに興味を持った時期がありまして、それで棚にCDなんかがあったわけですよw いやぁ~クラシックも久しぶりに聞くといいですね~ww自分はベートヴェンが好きなんで月光とかをよく聴くんですよ あと交響曲なんかよりソナタが好きでしてヴァイオリンソナタやピアノソナタなんかが棚には多いですね もちろん交響曲とかも聴きますよ 個人的に気に入ってるのはモーツァルトの交響曲第40番の第一楽章が気に入ってますねw 他にはラフマニノフのピアノ協奏曲第二番第一楽章も好きです んでショパンの幻想即興曲やガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー、ウェーバーの魔弾の射手・・・他にも色々ありますがまあ割愛しておきます まあ書くことなくなったんで昨日言ってたギャルゲーのレビューでもwまずは魂響から ぶっちゃけやったのかなり昔なんで鮮明には覚えてないんですよwただ初めて手を出したギャルゲーがこれだったのは覚えてます・・・地雷ゲーでしたがorz それはおいといてまじめにレビューしますか・・・ まずゲーム説明から・・・ってもプロローグの説明書きだが 舞台は現代日本。 夜に紛れて怨霊や妖怪が徘徊し、 それを駆除するために暗躍する霊能力者の物語。 特殊な道具を使って様々な魔法を起こす霊能力者 ”霊狩人(たまかりうど)”の家系に生まれた主人公 秋月冬馬は、しっかりした義妹「かすみ」と、 甘えん坊の実妹「那美」の兄妹三人で、忙しい日々を送っていた。 ある日、「鬼」という種の妖魔の除霊を依頼された冬馬たちは、 いつものように月夜の狩に出る。 そうして始まる激闘。 対峙してはじめてわかる危険すぎる敵。 冬馬とかすみが傷を負い、那美だけが家族を守るために敵に挑む。 逃げることも倒すことも叶わない中、那美を助けるために放った かすみの起死回生の一撃は逆に那美の動きを止めてしまい、 鬼の剣は、無慈悲に那美の胸を貫いた――。 ってのがプロローグです。つーかあれだよねメインヒロインが義理の妹って時点で地雷確定じゃん?なのにこんなものどうして買ってしまったのかと未だに軽く後悔・・・だって初プレイ作品がいきなり地雷ってどうよ?それにこのゲーム、二人同時攻略ルートとかあってマジびびったわ・・・ 幼馴染の双子の姉妹の同時攻略ルートは正直引いた・・・今思うとよく最後までプレイできたもんだと思う。 最初の頃はいい作品だなとか思ってたけど、今考えると思いっきり中二設定だなこれww まあ戦闘シーンはうまかったから参考にさせてもらったこともあるけど・・・ 中二設定に地雷とかある意味すばらしすぎる作品だけどもう一回やりたいとは思わないな・・・ でも一つのルートで伏線を回収しきらずに、複数のルートをプレイしないと物語の真相がわからないようになってるのはうまかったと思う。そういういい部分は見習って参考にしてみたいとは思ったかな あ~、あとこのゲームのおかげで俺のゲームでのお気に入りキャラにツンデレが加わったのは間違いないww ツンデレって萌えるよねww ・・・そのうち物足りなくなってヤンデレに移行するわけだがw まあそいつは今は関係ないか・・・といってもレビューもこれくらいしか書くことないな ま、今日はこの辺でw ではでは PR |
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小説を書く、ノベゲ
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ちまちまと小説を書いてる人間です。基本的に執筆してない時はノベゲやってますw
最近はFPSのゲームがお気に入りです。 そしてニートになってしまいそうでビクビクしてる今日この頃。
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