Ｇ線キタコレ！！

イェーイ！！！！
ついに来ました出ましたＧ線上！！早速プレイしてます！！楽しすぐるｗｗ

今は身代金のとこですが必死こいて考察してトリックを考えています
まあ個人的に気になったのは身代金引渡しの時魔王が椿姫に電話した時、一度だけボイスがなくなったんですよ。本来ならボイスが付いてないのは主人公である京介だけのはずなんですが・・・もともと描写の中に京介と魔王が同一人物である事をほのめかすような表現があるんですが・・・それを裏付けるのに自分の中で一番有力なものと考えています。

でも、それだと他の部分で矛盾が生じる部分があったりもするんですよね
いや、難しい・・・さすがるーすぼーいです。全然分からん。
現在は京介イコール魔王で二重人格であるという説が俺の考えです。
他には京介の親族である、という説もありますが俺はあんまり支持してないです
まあ、最後まで物語を読めば分かることなんですが・・・でも自分で考えたい部分てあるじゃないですか？
それであたってたらかなり嬉しいですしｗ

何はともあれ今は全力でＧ線上の魔王をプレイしてきます（＞＜）／



あ、わかんない人のために一応あらすじ書いときます。つかプロローグ抜き出し？とりあえずこれでどんなもんかは分かると思います。でもこれ著作権とか平気なんかな・・・

真冬。
粉雪の舞う大都市に”魔王”が出没した。
望みは、無論、人間社会の崩壊である。

主人公・浅井京介は、学園に通うかたわら、
養父のビジネスを手伝って、存外な大金を動かしていた。
倣岸な養父に影響を受けた彼は、才能を余すことなく発揮して、
ついには有名企業のブレインとしての顔を持つようになっていた。
けれど、彼は普段はクラシックを愛するひょうきんで明るい青年である。クラスメイトの椿姫と義理の妹の花音、親友の栄一に囲まれながら、楽しい学園生活を送っている。

そんな京介の平凡な日常にも、危機が迫っていた。
花音の出場するフィギュアスケートの全国大会が脅迫され、
椿姫はずっと守ってきた住居から立ち退かされる。
学園では謎の集団が人質をとって立て篭もり、
市内でも子供達が次々と失踪していく。
一連の事件は全て、地下都市を根城とする”魔王”の仕業だという。

そんなとき、一人の少女が訊ねてくる。
少女は正体不明の”魔王”をあぶりだすべく、
頭脳を駆使した心理戦を仕掛けていった。流れるような長髪の美少女、宇佐美ハル。
彼女こそが京介の忌まわしき少年時代をともに戦ってくれた”勇者”だった。

十年ぶりの再会――
いま、命をかけた純愛ドラマの幕が上がる――

とまあこんな感じです。興味のある人は体験版をやってみる事を勧めます

ではでは