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もはやただの日記。ときたまmixiとかで書けないようなこと書くときもあるけど。
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毎度の事ながらタイトルにさして意味があるわけではないです・・・
さて、今日も暇だったのでゴロゴロしていたわけですが・・・あまりにも暇なのでとうとうゲームを買いに行くことにしたわけです。

何を買ったのかといえば普通のゲームなんですけどねw
買ったゲームは二つでルミナスアーク2とルーンファクトリー2ってやつです
ぶっちゃけノリで買いましたww
両方ともDSです。まあそこそこ面白いんで暇つぶしにはなってますw

んでひとまずそれは置いといて・・・ゲームを買ったら友人からメールが来ていきなりファミレスに来いとのお達しがww
当然ゲームを買ったとはいえ、暇であることには変わりはないのでお呼ばれしたわけですが・・・みんな暇そうでしたw
要するに暇人の会合だったようで・・・ファミレスでコイン弾きとかして盛り上がってるどうしようもないやつらでしたwww
俺は見てるだけだったけど・・・だって罰ゲームあったし

なんかそれを見て俺以外にも暇な奴いてよかったと安心してしまう自分がいたり・・・でも暇すぎたからかついつい騒ぎすぎてしまい一度店員から注意される始末orz

いやもう馬鹿なことでホント盛り上がってましたwwではコメント返信しますか

>蜻蛉

どうだ?なんでもない日常をネタにしてやったぞw
だがどうやっても長くはならん・・・まあそのうち長くなるだろうが
つかなんかバトン無い?くだらなそうなの


>youri

そんな訳でとりあえず上の返信でバトンくれって頼んでみたw
ぶっちゃけるとブログ同士で交流あるのって上の人だけなんだわww
しかもこの人いろいろとアレな人だし・・・まあ俺も同類だけどw
何はともあれコメサンクスww


ではでは




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いやもうホント暇なんですよ・・・
G線終わってから何もするゲームが無くて困ってる感じです
執筆しろよ!とかツッコミが入るかもしれませんがあれは気分が乗ってる時に書かないと進まないので・・・そんな訳で本日は何か適当にゲームでも買いに行こうかと思ってる次第w

ギャルゲーだと思った方は残念w
多分機種はDSだと思われ。だって俺DSでろくなゲーム持ってないし

でも最近ファミ通もチェックしてないからどんなのがあるのかわからないという有様・・・
だが!情報ナシでも俺は買いに行く!!暇だから!!

その前に積んであるゲーム処理しろよ、というツッコミもいりません
積んであるゲーム=クソゲーだからやる気なしw

それともいっそのこととらのあなでも行ってラノベを買い漁るなんて選択肢もあるが・・・どうしたものか
もしくは小説資料の本をジュンク堂で買ってきて知識を蓄えるという手も・・・

結論
考えれば暇を潰す方法って案外見つかる
うん、知ってた。俺が怠惰なだけだった。他にもゲーセン行って音ゲーやってくるとか色々手段はあったわ
んなわけで今日は外にでも出かけてリフレッシュでもしてきますわw

いつもの痛い日記は深夜にでもまた書きますんでwあとコメント返信もw

ではでは



なんかもう最近毎日のように更新してきてたんで書くことなくなってきました・・・
どうすっかな・・・まあちょいと今日の学校の出来事でも書きますかね

まず昨日は体育祭があったわけですが、そのため今日は1,2限がなく3,4から授業って事になってて午前中若干暇だろうな~って話になったんですよ
んで俺が今日早く来てモンハンを
や ら な い か
と誘ったところみんなしっかり来るという暇人ぶりwwすばらしきかな狩魂!

んで授業始まるまで狩に勤しんでいた訳ですなw

でもって時間になったので狩を終えて教室に向かうと、今度は最初の授業が担任だったため昨日の体育祭優勝記念の乾杯をし、一コマ授業が丸々潰れるというすばらしい出来事に遭遇ww
でも個人的は体育祭なんてどうでもいいんで単純に乾杯より授業潰れたことの方が嬉しかったのが本音ww(授業が潰れた事を喜びつつも、友人と日を跨いでまで祝うモンでもないよなと冷めた会話をしていたのは秘密

今日あった出来事ってこれくらいしかないな・・・密度の薄い日常送ってるなとかツッコミはなしでw

なんか疲れてるからギャルゲーのレビューする気もなんか起こらない今日この頃・・・
・・・駄目だ書くことねぇorz
んなわけで
次回作にご期待ください!
ではでは

今日は小説のために取り寄せた資料が届いたので早速読みふけり、知識を詰め込んでおります。

届いた本はラルフ・ブラム著のルーンの書という本と、鏡リュウジ著の神聖ルーン・タロット占術という二冊の本です

後者の本は若干趣味に走っていますが・・・まあ資料にはなるので問題なしww

んで何でこんな本を取り寄せたかというと今書いてる小説、この前ちょっと説明した「勇者と魔王」をコンセプトとした作品で架空の魔術といった要素を組み込むにあたって、ルーン文字を参考にしようと思ったわけです

メインとなるのは錬金術の方で錬金術の基本を取り入れつつ、ルーン文字と組み合わせてオリジナルの魔術理論を組み立てる事を考えてますね

この魔術に関する設定ってのはかなり綿密に作る予定なので相当な数の資料を漁ってますw

ちょいと今まで組み立てた魔術理論を書いてみますかね
まああくまでも架空のファンタジーな設定なんで突っ込みはナシでww

基本理論:人体にはそれぞれ個体差はあるが「魔力」と呼ばれるものを有しており、それを利用することにより、魔術を行使する。魔術を行使するためには魔力を外に解放するための出口の役目を果たすものが必要になる。これを魔媒といい、基本的にルーン文字が刻まれている。
このルーン文字により開放される魔力に指向性を持たせ、特定の現象を引き起こすことが出来る。

こんなんが基本の設定ですね。まだまだ細かい設定は色々ありますが錬金術の要素なんかはほぼ全部そっちにあります。この基本理論を組み立てるにあたってはさして資料は使わず、自分の頭だけで考えてました
でも細かい部分っていうのはどうしても何かしらの資料が必要になるもので・・・資料集めたら集まったはいいが相当金使ったorz

まあそれは置いといて・・・(こんな感じで魔術に関する設定を固めてるから物語のプロットがあまり進んでいないという本末転倒な状況になってるのは秘密

でもってまだ投稿してないがこの小説の紹介文でも載せますか

幸せな筈の日常。
平凡で何事もなく過ぎ去っていくもののはずだった。
主人公・圭介はその幸せな筈の日常で恋人の理不尽な死に直面する。
恋人の死を受け入れられず、理不尽に恋人を奪った日常という世界そのものを憎むようになる。
そんなときにふと昔ある人物から貰った赤い石の事を思い出す。
それは全てを可能にする石だとその人物は言っていた。
はたしてそれは事実であり、同時に悪魔でもあった。
「力」を得た圭介はこの日常という世界を滅ぼすことを誓った。
そして彼は哀しき魔王となった――。


てな感じの物語です。まあ舞台は架空の現代日本ですね
全部で3部構成の予定で、文字数は八十万文字以内に収めようと思ってます
わかりやすく言うと文庫本六冊半ぐらいですね

そんな訳で第一話が書き終わり次第投稿したいと思いますのでお楽しみに~(・・・楽しみにしてるやついるのかな

ではでは

学校サボっちまった・・・orz
最近地味に欠席の多い俺でした

サボって何してたかといえば特に何もしていないという駄目っぷり!めっちゃニートでしたww
強いて言うなら今日はクラシック聴きまくってましたwwG線上に使われたクラシックの原曲を棚から引っ張り出して聴いてましたねww
よくわからないですが自分は多趣味な人間で、興味を持ったら何でもやってみるところがあるんで・・・

なので一時期クラシックに興味を持った時期がありまして、それで棚にCDなんかがあったわけですよw
いやぁ~クラシックも久しぶりに聞くといいですね~ww自分はベートヴェンが好きなんで月光とかをよく聴くんですよ
あと交響曲なんかよりソナタが好きでしてヴァイオリンソナタやピアノソナタなんかが棚には多いですね
もちろん交響曲とかも聴きますよ
個人的に気に入ってるのはモーツァルトの交響曲第40番の第一楽章が気に入ってますねw
他にはラフマニノフのピアノ協奏曲第二番第一楽章も好きです
んでショパンの幻想即興曲やガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー、ウェーバーの魔弾の射手・・・他にも色々ありますがまあ割愛しておきます


まあ書くことなくなったんで昨日言ってたギャルゲーのレビューでもwまずは魂響から


ぶっちゃけやったのかなり昔なんで鮮明には覚えてないんですよwただ初めて手を出したギャルゲーがこれだったのは覚えてます・・・地雷ゲーでしたがorz

それはおいといてまじめにレビューしますか・・・

まずゲーム説明から・・・ってもプロローグの説明書きだが

舞台は現代日本。
夜に紛れて怨霊や妖怪が徘徊し、
それを駆除するために暗躍する霊能力者の物語。

特殊な道具を使って様々な魔法を起こす霊能力者
”霊狩人(たまかりうど)”の家系に生まれた主人公
秋月冬馬は、しっかりした義妹「かすみ」と、
甘えん坊の実妹「那美」の兄妹三人で、忙しい日々を送っていた。
ある日、「鬼」という種の妖魔の除霊を依頼された冬馬たちは、
いつものように月夜の狩に出る。
そうして始まる激闘。
対峙してはじめてわかる危険すぎる敵。
冬馬とかすみが傷を負い、那美だけが家族を守るために敵に挑む。
逃げることも倒すことも叶わない中、那美を助けるために放った
かすみの起死回生の一撃は逆に那美の動きを止めてしまい、

鬼の剣は、無慈悲に那美の胸を貫いた――。

ってのがプロローグです。つーかあれだよねメインヒロインが義理の妹って時点で地雷確定じゃん?なのにこんなものどうして買ってしまったのかと未だに軽く後悔・・・だって初プレイ作品がいきなり地雷ってどうよ?それにこのゲーム、二人同時攻略ルートとかあってマジびびったわ・・・
幼馴染の双子の姉妹の同時攻略ルートは正直引いた・・・今思うとよく最後までプレイできたもんだと思う。

最初の頃はいい作品だなとか思ってたけど、今考えると思いっきり中二設定だなこれww
まあ戦闘シーンはうまかったから参考にさせてもらったこともあるけど・・・
中二設定に地雷とかある意味すばらしすぎる作品だけどもう一回やりたいとは思わないな・・・

でも一つのルートで伏線を回収しきらずに、複数のルートをプレイしないと物語の真相がわからないようになってるのはうまかったと思う。そういういい部分は見習って参考にしてみたいとは思ったかな
あ~、あとこのゲームのおかげで俺のゲームでのお気に入りキャラにツンデレが加わったのは間違いないww
ツンデレって萌えるよねww
・・・そのうち物足りなくなってヤンデレに移行するわけだがw

まあそいつは今は関係ないか・・・といってもレビューもこれくらいしか書くことないな
ま、今日はこの辺でw

ではでは





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小説を書く、ノベゲ
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最近はFPSのゲームがお気に入りです。
そしてニートになってしまいそうでビクビクしてる今日この頃。
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