やっとおわた・・・

祝福のカンパネラおわた。

つかれたわ～地味に長いしｗｗ
でもって感想。

まずミネット√
なんつーか、まず敵対する相手の中の人がFateの士郎くんでしたｗｗ
そこはどうでもいいとして・・・あれだよね、この作品て名作クラスな気がしてきた。
まあ最終的な終わり方は大団円でそつのないものになってるんだけど、それまでの話が非常によく出来てると思う。うん、詳しくはプレイしてくれｗｗ

アニエス√
これは他の全ルート共通だがみんな大団円だ。だがルートによって展開がまったく被らないでいるのがいい。アニエスルートは一番話の規模？が大きくて世界を救う話になってたｗ
そしてアニエスが可愛かった。
デレたとき一番可愛かった気がするｗｗ
詳しくは（ｒｙ

カリーナ√
あれだね、まずしゃべる杖が前作の「はぴねす」の伊吹のマジックワンド、ビサイムを思い出させた、といっておこう。多分性格的にアレが一番近いと思う。
でカリーナは春姫って感じ。でもやたらデレるｗｗ
ルートそのものの話もそこそこよかった。つか今回カンパネラは当たりだと思う。
俺の眼力すげぇ（ぇ
詳（ｒｙ

チェルシー√
チェルシー可愛いよチェルシー（ぇ
一番戦闘が多いルートだった・・・タマちゃんとも戦ったしな（共通だが
とりあえずこのブログに書いてる順番でやるのが一番物語を楽しめる順番だと思う。
このルートで最終的にわからないことが全部回収される感じだし。
・・・いや、そうでもないか？
アニエスルートなんかはあんまり関係ないか。
く（ｒｙ

全体としてはかなりいい作品。
テーマは絆とか信頼だね。
信じることによるお互いの絆とかそういうのがメイン。
で、敵になる方もルートによっては味方になるなど物語の展開に柔軟性が見られたのもいいところだと思う。でもって敵になる場合も単純に敵、という感じではなくて相応の理由と覚悟というのがあるのがいいところ。まあそういう設定だからこそ別のルートでは味方になったりするんだろうけど。

ま、俺としても参考になる部分が多々あったからこれは俺の中では名作認定とするわけだよ。
やりたいやつは俺に言えば貸すぞｗｗｗ

そんなとこかね

ではでは